星空キャンプ日記

家に帰ると、見慣れぬ靴が増えていることがあります。

中学でバドミントン部に入った長男も中二。はやいよねぇ、ちょっと前に入学したくらいに思っていたけど。学校の中でも熱心な部のようで、練習は平日４日と土曜。日曜日も試合とか自主練習とか出掛けていきます。弱音を吐くわけでもなく、楽しく取り組んでいるようなので、とても良かった。





リビングや食卓、気付くとヨネックスのカタログを見ている長男。「ラケットは２本ないと試合のときに困るんだよなあ・・」とか「シューズの底がもうぼろぼろだなあ・・」とか、わざわざ聞こえるように言いやがる。まあ、部活を始めて揃えたのは、ラケットもシューズも入門者向けのもの。友達や試合相手の道具をみたりして、欲しくなる感じもわからんでもないですが。ということで、ラケットもシューズも新しくして、新学期も練習に行っています。　（ちなみにお店へ見にいくと、何だかんだ言いつつ上位モデルを選んできたりした。）







別の日。


夜、帰宅すると玄関に新しい靴。長男が普段に履く靴とのこと。


デカいなあと思って、箱をみると、、







２６．５だってさ。






くやしいので、自分も夏靴を。






（山を歩き始めて、最初に買ったモンベルの靴。底がもうぼろぼろでしたので・・・、仕方がないよね。）

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